2007年08月30日

京都の紅葉

momiji.jpg京都は市街地である洛中にはじまり、洛東、洛西、洛南、洛北とに分かれます。

もみじの見処は山深い洛東、洛西に多く、 交通の便などの回りやすさを考えるならば市街地の東に位置する岡崎・北白川通 りの回りに点在する洛東・洛北の各名所を、辺り一面真っ赤に染まった自然の中での散策を楽しみたいならば洛西方面をお薦めします。

そして秋と言えば、もみじの赤色と競うように美しい銀杏の黄色。
そのハッとする美しさは洛中でも多く出会います。

なかでもお薦めは、西本願寺前の大銀杏。 京都御苑の今出川通り側にある今出川口を入ってすぐの銀杏の木。堀川通りや北白川通りの銀杏並木等など。

移動中の車や観光バスの中からでも楽しんでいただけます。
posted by skipfine | 紅葉の名所

真如堂(しんにょどう)

紅葉の名所として知られている真如堂は、正式には真正極楽寺という天台宗の寺院で、小高い黒谷の丘にある広い境内には九つの塔頭と三重の塔、 重要文化財でもある本堂などが並び建っています。

本尊の阿弥陀如来像は、藤原時代のもので、国宝でもある法華経6卷は京都国立博物館に収蔵されています。

また、紅葉の最中の11月5日から15日まで「お十夜」という修行が行われ、11月15日には阿弥陀如来像が公開され、参詣者に「十夜粥」がふるまわれます。

・所在地: 左京区浄土寺真如町82
・拝観時間: 9:00-16:00
・拝観料: 境内自由 庭園500円
・問合せ: 075-771-0915


posted by skipfine | 紅葉の名所

永観堂

洛東随一の紅葉といわれる永観堂、正式には禅林寺と言い、平安時代初期に建立され、第7世の永観が阿弥陀如来を収めたことから永観堂と呼ばれるようになりました。

山の斜面に点在する寺院の建物のまわりを錦に染め上げる紅葉が美しく、多宝塔からの眺めが特に素晴らしい。広い境内は自然に包まれ、諸堂が回廊で結ばれています。

秋には庭に赤い毛氈を敷いた床机が並べられ、池に映る紅葉の鮮やかさなど、まさに京都の秋を代表する風景と言え、「もみじの永観堂」 として全国のファンも多い名所です。

・所在地: 左京区永観堂町48
・拝観時間: 9:00-16:00
・拝観料: 大人600円 小・中・高生400円、寺宝展開催中1000円
・問合せ: 075-761-0007
・URL: http://www.eikando.or.jp/

posted by skipfine | 紅葉の名所

常寂光寺

京都屈指の紅葉と讃えられる日蓮宗の古刹。

仏教の理想郷である常寂光土の趣きを求めた事から、この名がつけられました。重要文化財に指定されている多宝塔の優美な造りでも有名です。

秋には山門から続く参道がカエデに覆われ、紅葉のトンネルとなり、緑色の苔の上に映える散り紅葉の紅や黄の色彩の美しさなど、京都屈指の紅葉の美しさと讃えられています。

また、多宝塔からは京都市街を一望することも出来ます。

・所在地: 右京区嵯峨小倉山御倉町3
・拝観時間: 9:00-16:30
・拝観料: 大人300円 小学生100円
・問合せ: 075-861-0435
posted by skipfine | 紅葉の名所

神護寺(じんごじ)

もみじといえば高雄の神護寺といわれる紅葉の里、高雄の名刹。

その紅色一色に染まる20万平方mの広大な寺域へは、嵐山・高雄パークウェイからもアクセスでき、都会から離れての自然の中での紅葉見物が満喫できます。

空海が弟子たちに教えを諭したと言われる真言宗の別格本山である神護寺は、もとからこの地にあった高雄寺と神願寺が合わさって出来上がったもので、その延暦年間に遡る歴史あるお寺らしく、国宝や重要文化財が多くあります。

また、錦雲渓を一望してのかわら投げも一興です。

・所在地: 右京区梅ヶ畑高雄町5
・拝観時間: 9:00-16:00
・拝観料: 400円
・問合せ: 075-861-1769
posted by skipfine | 紅葉の名所
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。